8/10、「Survive-ZERO 6thワンマンライブ『この雪とともに 〜真夏の雪遊び〜』」 にて、Survive-ZERO 20thシングル『糸 〜thread of light〜』をリリースいたします。 それに先がけまして、特典とジャケット写真をご紹介いたします。 ●ジャケット写真 ①通常盤 ②初回限定盤A
③初回限定盤B
④初回限定盤C
⑤初回限定盤D
各1,000円 ●サンプル音源 ●特典内容 [特典1]
3,000円以上お買い上げいただきますと、特製ポスター(ランダムでサイン入り)をプレゼントいたします! ※なくなり次第終了 [特典2] 限定盤CDには、ランダムで2ショットワイドチェキ券が封入されています! <公演情報> 皆様のお越しをお待ちしております!! :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Survive-ZERO 記念すべき20枚目のシングル 『糸 〜thread of light〜』を本日の6thワンマンライブ『この雪とともに 〜真夏の雪遊び〜』にてリリースします! 前作から1ヶ月!ワンマン発表用に制作した今回の楽曲は、choice?のメンバー柳田久瑠実を迎えた「Survive-ZERO with 柳田久瑠実」名義にてリリースします。 柳田を加えた事には、いくつか理由がありますが、最大の理由は関根聖の更なる成長のためです。 現在、成長著しい関根に対し、唯一の同期のメンバーである柳田と競わせ刺激する事で、更に伸ばしたいと思ったからです。 関根にとって柳田は、同期でありながら常に前を走る存在であるはずです。 以前は、その差は少なからずあったと思いますが、今は既に手が届く位置まで来ている事に気付いて欲しいし、逆に柳田にももっとスピードを上げさせたい意図もあるための共演です。 果たして二人に化学反応は起きるのか・・・是非、注目していただけたらと思います! もう一つの大きな理由は、柳田のいるSurvive-ZEROが僕が好きだからだったりします(笑) 柳田が、Survive-ZEROのサポートメンバーを終えて、choice?に加入する事を知らせた時、藤倉美咲は「Survive-ZERO史上、最大の悲劇」と泣きましたが、僕としても苦渋の決断だったので、もう一度見たいし、見せたいという気持ちがありました。 柳田としては、昼公演の3マンライブへの出演もあり、体力的にもきついかもしれませんが、間違いなくやり遂げてくれると信じています。 さて、楽曲に関してですが、今回はダンス・ロック・ダンス・ロックとリリースする順番的に、ロックサイドの番ですので、ロックテイスト満載な楽曲を制作しました。 歌詞に関しても『秘密』と今回の『糸』、物語がモチーフシリーズ(笑)と、僕は自分の中で呼んでいるのですが、曲も『秘密』の流れを汲みつつ、よりソリッドでアグレッシブなSurvive-ZEROをお届け出来ると自負しています! メンバーのモチベーション含め、沢山の不安を抱えて走り出した今回のSurvive-ZEROワンマンですが、メンバーの様子を見ている分には、色々分かり、分かり合い成長し、今は自信をと誇りを取り戻した顔になっています。 今回は、僕的に少し距離を取り、スタッフとメンバーが中心になり積み上げてきたワンマンなので、そういう意味では、僕としてもとても楽しみにしています。 スタッフやメンバーの話し合いを、横目で見ながらの歯痒い日々ではありましたが、マインドの根底が、「やらされる」から「やる」に変わらない限りこの先は無いも同じ、きっとメンバーも今回の苦しみで理解してくれたと思います。 よくメンバーも頑張ってくれたし、スタッフも情熱を持ちメンバーとぶつかってくれていました。 今回のワンマンは、数字より大切なものを取りに行くが最重要課題。 ここを乗り越えたSurvive-ZEROを僕は楽しみで仕方ない。 どうか皆さんにも、藤倉美咲、高平七海、関根聖が、階段を一つ上る姿を目に焼き付けていただきたい。 生憎の天気ですから、行楽の予定を変えて吉祥寺にいらっしゃいませんか?まだ十分間に合いますよ(笑) Survive-ZERO 20枚目のシングル 『糸 〜thread of light〜』、本日6thワンマンライブにてリリースです! ご期待ください!! Survive-ZEROプロデューサー MURATA :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |